缶バッチに目鼻 | お店のミカタ https://kanbatti.on.omisenomikata.jp/ 商品やサービスからちょっとした喜びを感じ取っていただければ幸いです。 【日記】 「ハッピーホームデザイナー」にはまる。 Thu, 28 Apr 2016 08:11:58 +0900 1321184 https://kanbatti.on.omisenomikata.jp/diary/1321184 <br />最近、3DSの「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」にすごくはまっています。 「どうぶつの森」と言えば、魚釣りしたり、虫取りしたりと、村でのスローライフが人気ですが、家づくりの為にベルを稼ぎ、新しい家具を入手するために日付を変更して&hellip;と、邪道(?)な遊び方をしていた私にはピッタリ!と思って購入したら、案の定、すごくはまってしまいました。 最初から全ての家具が使えるわけでは無いし、大きな部屋や部屋数を増やすには、多少手間がかかりますが、お金の概念が無いので、好きな家具をたくさん使えるし、家具のリメイクも簡単で、ああでもない、こうでもない&hellip;とやっているうちに、時間がすごく過ぎててビックリ!ということもしょっちゅうです。 一応、各どうぶつ毎にお題があるんですが、お題から妄想がむくむく膨らんで、ストーリー仕立てにしてみたり、見た目のカワイサと裏腹に、黒い一面がチラ見えするアイテムを置いてみたりと、楽しんでいます。まあ、完全に自己満足の世界なんですが&hellip;。 ただ、たま~に、すごく作りにくいお題のどうぶつもいるんですよね。 昨日やったネズミのキャラのお題が「チーズという名のもとに」というお題だったんですが、チーズに関する家具が、チーズの盛り合わせみたいなものしか無くて、いったいどうすればいいの!状態(笑) マイデザインでチーズの絵を描いてみたけど、どう見ても「黄色の三角形」にしか見えず、かと言って、チーズから何も閃かずに困っています。 他の人はどんな風につくっているのかな~?すごく見てみたいです。<br /><br /><a title="ブリキ" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-R041115-1-SPARKLING-ROBO%E3%80%90%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%91/dp/B002TV1YGW/ref=aag_m_pw_dp?ie=UTF8&amp;m=A37RP0AM6612HK">ブリキ</a> 【日記】 同人業界と缶バッチ Tue, 30 Jun 2015 05:24:22 +0900 947199 https://kanbatti.on.omisenomikata.jp/diary/947199 同人業界においても、缶バッチはグッズとして大人気です。 同人業界とは同じ趣味の人が集まり、絵や小説や漫画を交換したり販売する場です。 <br />コミックマーケット、略してコミケと呼ばれる販売会場にて、缶バッチの販売も行われています。<br /><br /> 缶バッチを販売している人達は、中にはプロも存在しますが普段は会社員として働いている社会人や大学生などの一般人が殆どです。 アマチュア漫画家や小説家が集まり、それぞれ持ち寄った作品を販売します。 <br /><br />缶バッチは、小説や漫画のおまけとしてもつけられる事が多いです。 <br />安く製作できるために、おまけとしてつけても赤字にならないのです。 受け取った側としては、漫画や小説に缶バッジがついていると嬉しい、なんとなくお得に感じられる、と良いイメージを抱きます。 <br /><br />おまけとしてでなく、商品そのものとして缶バッチが販売されている事も。<br /> グッズを集めているコレクターが存在しており、一部100円程度で購入できる缶バッチを買い求めに訪れます。 <br /><br />色々な図柄の缶バッジを作っても、それぞれ一種類ずつ購入してくれる客は沢山おります。 同人活動をしている人ならば、一度は作ったことがあるのではと言われている缶バッチ。 <br /><br />とてもポピュラーなグッズとして<span style="font-size: 12px; line-height: 1.22;"><a title="缶バッチ" href="http://realize-net.com/design_method.php">缶バッチ</a>は愛されています。</span> 【日記】 バザーで缶バッチを販売 Sun, 07 Jun 2015 20:42:02 +0900 911729 https://kanbatti.on.omisenomikata.jp/diary/911729 娘が幼稚園に通っている頃、お決まりの役員というものになっていました。学習発表会でバザーが行われるわけですが、そこで販売するものは何が良いのかということを役員さんたちで考えます。もちろんかばんや髪をしばるシュシュ、帽子などいろいろと手作りのものを作りましたが、その中で誰かが「缶バッチを作ったら?」ということを発言されました。いいね、ということですぐに採用です。ちょうどどの役員さんの方が道具を持っていらっしゃったようです。みんなで今流行っているキャラクターが書かれたものを持ち寄ったりして缶バッチを作ることにしました。これが意外に懐かしく、大人になった今でも一つが完成するたびに、みんなで「おおー」と感激します。作る、ということがとても楽しく、それが大勢で行うからなおさら楽しいようです。出来栄えもなかなか、売れ行きも好調、缶バッチは今も昔も飽きのこない商品なんだなということを感じました。私もこの機械欲しいかも!と思わず思ってしまったほどです。<a href="http://entowa-s.com/strap.html" target="_blank">オリジナル缶バッジ</a><br />